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TカードみんなのエシカルフードLAB

TカードみんなのエシカルフードLABとは?

サステナビリティや食の専門家、生産者、加工・流通・小売事業者、飲食店など 食にまつわるすべての人、生活者であるT会員が共に対話を重ねながら “持続可能な食”につながるエシカルフードアクションについて考え、 行動していく共創型のプラットフォームです。 「エシカルフード」の中でも未利用資源に目を向けた商品開発の取り組みと、 より良い消費行動の指標となることを目指す「エシカルフードアクションスコア」の作成と活用をテーマに、 社会におけるエシカルフードアクションの促進にチャレンジします。

サステナビリティや食の専門家、生産者、加工・流通・小売事業者、飲食店など食にまつわるすべての人、生活者であるT会員が共に対話を重ねながら“持続可能な食”につながるエシカルフードアクションについて考え、行動していく共創型のプラットフォームです。「エシカルフード」の中でも未利用資源に目を向けた商品開発の取り組みと、より良い消費行動の指標となることを目指す「エシカルフードアクションスコア」の作成と活用をテーマに、社会におけるエシカルフードアクションの促進にチャレンジします。

わたしたちのミッション

未来につながる食の循環をみんなでつくる。

わたしたちのバリュー

つくる人も、届ける人も、
食べる人も。

生産者、加工・流通・小売事業者、飲食店、消費者など食にまつわるすべての人が、多様な観点とそれぞれの想いを持ち寄って対話を重ね、お互いを大切にしながら、みんなで共創していく。

0から、今から、できることから。

社会で起きている出来事を自分ごととしてとらえ、自分なりに知り、考え、行動する。無理せず、だけど無視はせずに向き合う。ひとりひとりの小さなアクションがやがて大きなインパクトになることを信じて、一歩を踏み出す。

「想い×データ」を解決力に。

個人の行動の結果として表れるデータは「どう使うか」という意思があってこそ、いきるもの。問題解決のいとぐちを探りたいというみんなの想いとデータを掛け合わせることで、解決力に変えていく。

楽しく、真摯に、オープンに。

問題や課題に真摯に向き合うことはもちろん、向き合い続けるためにも楽しさを忘れない。楽しみながら継続して取り組むこと、プロセスをオープンにして透明性、公平性を確保することで、ともに活動する多様な仲間を増やす。

心や行動は、常にアップデートを。

エシカルはルールではなく、正解はない。正しいと思っていたことが新たな問題を生み出す可能性もあるし、社会環境が大きく変わる時もある。だからこそ常に試行錯誤を繰り返し、失敗や事実から謙虚に学び、アップデートしていく。